薪ストーブライフ(6)

近所の薪ストーブの煙突。これぐらいの煙であれば200~300℃くらいかな。ストーブは熱くはなってるけど、日中の煙は臭いもするし、煙が目立ってしまう。メモリの真ん中くらい500℃を目指して燃やすことをお勧めします。

前回に続き、無理じゃないかという理由

③住環境において、ご近所さんの手前、煙や臭いなどリスクが高すぎる、について。

私の経験では、「日中はできるだけ薪ストーブは使わず、夜だけにする」

これでまず第一関門通過です。

初心者のうちは燃やし加減がヘタクソなので、日中燃やすと煙や臭いが目立ってしまい、近所のクレームが市役所や警察を通して注意されてしまいました。

第二関門は、「薪の乾燥具合」も重要です。

薪ストーブの店員に聞いたところ、「薪の乾燥期間は1年くらい」と言っていました。

燃えることは確かなのですが、薪ストーブのガラス部分に「すす」が付く場合があります。

しっかり乾燥しているとこの現象はほとんど起きません。

「薪の燃え具合」「温度」と同時に「外の臭気」をまめに観察したほうがいいです。

まあまあ燃えているなと思って外の臭気をかぐと臭気が気になる場合もあります。

ほとんど臭いが気にならないようにするためには、薪の乾燥期間は“2年以上”が望ましいと思います。

自分で薪を調達できるのであれば、“枯れた木”を見つけて燃やすことができればいいんですけどね。

まとめますが、「燃やすのは夜だけ」「温度を十分上げる」「十分乾燥した薪を使用する」ことを目指しましょう。

高温で燃えている状態で煙突をみると、ほとんど煙は見えません、完全燃焼している状態といえます、臭気も感じられませんよ。

以上の条件を満たせば、住宅街でもクレーム無しで薪ストーブライフが楽しめますよ。

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