牛は「頭(とう)」、魚は「尾(び)」、鳥は「羽(わ)」、なんでかと言うと命をいただいた後に残るものだから。
同じように、人間は命が無くなっても残るから「名(めい)」。
では、神様は?
神様は「柱(はしら)」です。
神様は人の心の中にいるそうです。
人は一人では生きていくことはできず、周りの人々に支えられて生きています。
その支えるのが神様であり、「柱(はしら)」なのです。
「でも私は神を信じません」とAさんが言い、これに対してBさんがこう問いました。
B:「では、あなたの心臓を止めてみて下さい」と。
A:「できません」と答えました。
B:「あなたが今生きているのは、あなた自身で生きているのではありません。あなたの祖先が生かしていて、今いるのです」と。
祖先の心の中に「神様」がいて、それが今己の命があるということです。

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